施設案内

令和元年に建立されました。
仏殿は二階にあり、受付も二階となります。

    本堂大光殿

本堂仏殿には御本尊千寿観世音菩薩像が安置されています。ここでは本尊様にまつわるお話を紹介します。

御本尊 千寿観世音菩薩
「太鼓たたきの観音様」

その昔、教祖先生の郷里の庄屋様が京参りの帰途、琵琶湖の波打ち際に流れ着いた一体の観音像を拾われ、持ち帰りお祀りしておりました。ある大雨の夜中、「ドンドン」と鳴り響く太鼓の音に目を覚ました庄屋様は、不吉な予感に襲われ家族をみな起こして外に出ました。その直後、裏山が崩れて土砂が家に流れ込みました。みなは間一髪のところで救われたのです。その後も危険が迫ると、この観音様が太鼓をたたいて知らせてくださるのでした。庄屋様は、このありがたい観音様を里人のためにと、土地のお寺に寄進され、永く村人から「太鼓たたきの観音様」と呼ばれて、篤い信仰を受けておられました。

昭和二十八年に洗心教団の本堂が建立された時、特にこの観音様を信仰されていた教祖先生の為に、時の御住職が「教団の御本尊としてお祀りして下さい」と、お譲り下されたのです。この観音様を一心に信仰する者はあらゆる苦しみから救われて、幸せな日々を送ることができます。

各種施設のご案内

●三界万霊塔・光霊殿

教団全体を見渡せる位置に配置された大観音像が塔上に安置されています。
また、内部光霊殿は奥が納骨堂となっており、500体を超える信者・縁者様が安置されています。毎月供養を行っております。

●教組殿
平成三年十二月十八日に遷化された教祖先生のご威徳を後世に伝えるため、平成六年十二月十八日に落成しました。内部背面上部には教祖先生の一生が書かれた年譜が掲げられ、側面上部には年代別の御写真も掲げられています。祭壇中央には京都の仏師 今村九十九氏の作による初代空外先生の等身大木像が安置されています。

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